廿日市市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2019年12月05日
2点目は、公約実現のために必要な財源確保策についてお伺いをいたします。 市長は、さまざまな選挙公約を掲げ、選挙戦を戦ってまいりました。これは我が家の郵便ポストに投函された松本市長のマニフェストです。 昨日も、岡本議員も紹介されておられましたけれども、一部を紹介すると、3世代同居への住宅改修補助、高齢者には公共交通乗車パスまたはタクシー助成券の配付をする。
2点目は、公約実現のために必要な財源確保策についてお伺いをいたします。 市長は、さまざまな選挙公約を掲げ、選挙戦を戦ってまいりました。これは我が家の郵便ポストに投函された松本市長のマニフェストです。 昨日も、岡本議員も紹介されておられましたけれども、一部を紹介すると、3世代同居への住宅改修補助、高齢者には公共交通乗車パスまたはタクシー助成券の配付をする。
市長の公約実現に向け,これまでの取り組みをさらに深化させ,また新年度予算編成に向けた基本的な考え方に則した予算編成に対し,評価するものであります。 また,新年度予算を未来を切り開く予算と名づけて,頻発する自然災害への備え,本格化する人口減少への備え,備後の拠点都市としての備えと3つの備えに注力されていることに対しても,大いに評価するものです。
この2年間で総合体育館の建設,産業団地の建設開始,新年度から子ども医療費助成制度の拡充,学校の耐震化,中学校給食の完全実施に向けた取り組み,学校再編,小中学校への空調設備の来年度中の設置,また中心市街地の活性化については,旧キャスパ跡地の再生に向けての動きとともに,先日報道されたJRとの駅前土地の交換による開発計画の動き等々,市長の公約実現に向けた施策が進行中であります。
私は,新年度投資的経費が約213億円で,平成22年以来,当初予算では8年ぶりの200億円台となっており,市長の公約実現に向けた積極的な予算編成に対し,評価するものであります。
ぜひとも,この福山駅前の再生に向けては,こういった福山駅の北側に福山城がございます,それにかかわる遺構というふうなものもありますので,一つのまちづくりの視点としてはこのところも十分踏まえて,市長言われるように,行政主導によるスピード感を持って,政策の一丁目一番地としての公約実現に努めていただきたいというふうに要望させていただきます。
公約実現のために、平成18年、平成19年度においてはJR呉線機能強化等調査検討業務委託として2,646万円を投じ、さらに、国土交通省からキャリア官僚、JR担当企画部参事を迎えました。そして、そういったことを受け、平成21年9月の私の答弁で、大体そのものは一旦調べは終わった、そしてその資料は将来にわたっても使える資料だと胸を張られました。
公約実現のために、平成18年、平成19年度においてはJR呉線機能強化等調査検討業務委託として2,646万円を投じ、さらに、国土交通省からキャリア官僚、JR担当企画部参事を迎えました。そして、そういったことを受け、平成21年9月の私の答弁で、大体そのものは一旦調べは終わった、そしてその資料は将来にわたっても使える資料だと胸を張られました。
公約実現のための予算編成になっていますが,市長の初めての予算編成にかける思いを改めてお聞かせください。 次に,行財政改革についてお尋ねします。 人口減少社会を迎え,本市におきましても,現在の47万人の人口が平成42年には42万人,平成52年には39万人と社人研により推計されております。 新年度の人件費については約260億円と,対前年度比約15億円減となっております。
入江町長の所信表明並びに政策提言に掲げられた公約実現のためには,その財源や優先順位,実施工程など課題は多いと思いますが,どのように実施し,また実現するのかをお伺いいたします。 続けて質問させていただきます。 また,次の自主財源確保のために,企業版ふるさと納税への取り組みを積極的に推進するべきであります。
市長の公約実現の立場から、強い決意を持ってその壁を崩す決意があるか伺います。 ○副議長(山根信行) 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) それでは、ただいまの御質問にお答え申し上げます。 しまなみ海道を利用して市域内を移動する市民の負担感の軽減については、高速道路全体の課題として、国を初めとした関係機関に対して料金軽減の要望を行ってきたところであり、一定の成果はあったものと認識しております。
我が府中市も、先月、5月3日、中国新聞の記事には、戸成市長就任2年、対話重視、公約実現へ力、というみだしの記事がございます。その中の取材で戸成市長は、「残り2年、人口減少対策を進める」としたが、具体策は明言を避けた。具体的施策を打ち出せるか、勝負の2年間となる」という記事がございました。 また、ことし、平成28年度の予算編成の記事のほうも、「中心は子育て支援。
公約実現に取り組まれたことはよいことだと思います。市内の高齢化が進む中、若者たちが定住できるよう、いろんな施策に取り組むことが必要だと思いますが、若い人たち、特に子育て世代の低賃金、働く場所の少なさが社会問題になっています。収入に関係なく、誰もが安心して子育てができるようになってこそ、子育て応援の府中市と言えるのではないでしょうか。
呉市政は小村市長の掲げる八つの公約実現に向けて進んでおります。平和であることがいかにすばらしいか実感するものであります。今後の人口減対策など、呉市百年の大計をこの時期に策定されてはいかがでしょうか。 以上で質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(神田隆彦) 以上で中田議員の一般質問を終わります。 午後1時まで休憩いたします。
呉市政は小村市長の掲げる八つの公約実現に向けて進んでおります。平和であることがいかにすばらしいか実感するものであります。今後の人口減対策など、呉市百年の大計をこの時期に策定されてはいかがでしょうか。 以上で質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(神田隆彦) 以上で中田議員の一般質問を終わります。 午後1時まで休憩いたします。
呉市教育委員会に責任はないのか 3 生活保護行政のあり方について (1) Aさんが死亡されたことをどう認識しているのか (2) Aさんに保護費返還能力はあったのか (3) 国保料、介護保険料、保育料など、保護受給前の滞納金の扱い (4) ケースワーカーの数と質の向上が必要ではないか 福永高美議員の予算総体質問 1 市長の選挙公約の事業化に対するビジョンについて (1) 選挙公約実現
呉市教育委員会に責任はないのか 3 生活保護行政のあり方について (1) Aさんが死亡されたことをどう認識しているのか (2) Aさんに保護費返還能力はあったのか (3) 国保料、介護保険料、保育料など、保護受給前の滞納金の扱い (4) ケースワーカーの数と質の向上が必要ではないか 福永高美議員の予算総体質問 1 市長の選挙公約の事業化に対するビジョンについて (1) 選挙公約実現
総理大臣となってからは、組閣の後、公約実現に向けてロケットスタートを切るべく、日本経済再生に向けた緊急経済対策として今年度補正予算案を編成しました。この経済政策、いわゆるアベノミクスには、経済界からも大きな期待の声が寄せられ、安倍首相誕生前から円安・株高が進行しました。また、内閣支持率は、2月の調査ではほとんどが70%を超えました。
ですから,私としては公約実現というのは,公約にしてしまうと実現不可能なことは言われませんが,私は要するに基礎自治体の首長というのはいろいろな経済状況,国の政治あるいは県政で影響が大でございますので,一つ目指す政策目標というように置きかえてもらって,決定的な公約ではないと。目指す方向性,そこをちょっと話をしたいと思いますが。
本来なら,次の市長にできるだけ公約実現の財源を残してたすきを渡すのが,退任される市長のとるべき態度だと思いますが,秋葉市長はその点で次の市長にどのような配慮をされたのかお伺いします。 第2に,その中でも,オリンピック招致にかかわる予算を計上されていることです。
今回の措置は,2010年度平成22年度分の子ども手当支給のための暫定措置とされていることから,2011年度平成23年度以降は,当初の公約実現を果たしていただきたいと考えております。 次に,行財政改革についてであります。 これまでも,行財政改革大綱に基づき,職員が一丸となり,自己決定,自己責任による施策,事業の選択と重点化や健全な財政運営に取り組んでいるところであります。